
すぐ忘れてしまうスカーフのネクタイ結び・・・、今度こそ絶対に忘れないようにイラストで手順を描いてみました!上手に結べた日は、お気に入りのカフェでランチしたくなります。後半は、表参道のニコライ・バーグマンのカフェのスナップ写真もお楽しみくださいね♡


スカーフのおしゃれは非常に奥が深いです。素敵な人をお手本にしても、なかなか同じようになりません・・・。
何度か諦めかけていたのですが、先日やっと自分に似合う結び方を見つけました!それはネクタイ結び。首が長くないので結び目は下の方にしてすっきり見えるようにしています。その日の服や髪型に合わせて、結び目の位置を1ミリ単位で調整するのも大事です。




この素敵なスカーフは、イラストレーターのPablo(Fungi)がデザインしたスカーフです。彼はバルセロナ在住で、おしゃれなコラージュアートも大人気。私たちが知り合ったのは、かれこれ10年以上前のこと。初めはブロガー仲間として親しくなり、その後はインスタでファッションやカルチャーについておしゃべりしています。

Pabloは旅も大好きなので、今の東京の空気感を伝えたくてPabloのスカーフが似合いそうな表参道へ出かけました。ランチはニコライ・バーグマンのカフェ「NOMU」。現在、フリッツ・ハンセンとのコラボレーション中で、まるで東京の中の北欧へ旅してきたような気持ちのいい午後になりました。


みなさま、スカーフはお好きですか?どんなスカーフ結びが得意ですか?
それでは次回もお楽しみに♡
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