クロワッサン10/25号で江戸切子の体験と、はじめてのどぜう鍋をいただきました。
とても楽しくて美味しかったので、次は家族やお友達を案内したいです。
創業は1801年の「駒形どぜう」さん。どぜう鍋はとってもふわふわで、骨も柔らかくて食べやすかったです。江戸情緒あふれる商家造りの建物や風情のある紺の暖簾。衣装を着物にして大正解でした。予約はできないそうですが、店内はとても広かったので混雑しそうな時間帯を避ければ入れると思います。
「江戸切子の店 華硝」さんでは、機械を使って実際に江戸切子体験。回転する円盤の歯で少しずつ削っていきました。ドキドキしながら不器用な私にもできましたよ。江戸切子のグラスは、お世話になった方や目上の方への贈り物に喜ばれそうですよね。伝統を大切にしながら、現代のライフスタイルにも合うデザインに日々進化しているそうです。
電車の広告にも掲載していただきました。妹が写真を送ってくれました。
今回は、衣装もヘアメイクも全部セルフでやらせていただきました。着物と帯はどちらも松煙染め。バッグはセリーヌです。カジュアルすぎず、あらたまりすぎない時に重宝しています。ブログでも紹介しました。こちらです。