箱根のポーラ美術館「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」展

ポーラ美術館のエントランス

ポーラ美術館の展覧会PRのインフルエンサーとして、アニメーションを作らせていただきました。そこで今回は、そのアニメーションの中から、お気に入りシーンをご紹介します。制作のインスピレーションになった美術館の写真やお土産のお話もお届けしますので、最後までごゆっくりお楽しみください♡

ポーラ美術館の建築のイラスト
ポーラ美術館の入り口のイラスト
ポーラ美術館の展覧会の写真とイラスト
フェリックス・ゴンザレス=トレスのインスタレーション作品
フェリックス・ゴンザレス=トレスのインスタレーション作品のキャンディ
ポーラ美術館の森の遊歩道
ポーラ美術館の森の遊歩道でカメラをのぞいている女の子
ポーラ美術館のインスタレーション「霧の彫刻」の中を歩く女の子たち

今回の展覧会は、モネと現代作家さんたちの対話というかたちになっていて、私の心に一番深く残ったのは、中谷芙二子さんの「霧の彫刻」。開会式で、中谷さんが作品の説明をしてくださり、生と死の境界を表現されていると知りました。そして、建物の外に広がる「森の遊歩道」で、まさにそんな感じの幻想的な体験をしてきました。

遠くの方に、真っ白な霧の中をゆっくりと歩いている人たちを、うっとりみていたら、周りにはわたしと、わたしの妹以外、誰もいなくなっていました。「霧の彫刻」の中で時間を忘れるぐらい感動していたわたしたちは、帰りの時間が押してしまい、見逃してしまった作品がいくつかあります。また絶対に訪れようと思いました。

家に帰る途中、「霧の彫刻」をアニメーションで表現するにあたって、中谷さんの作品の意図を頭で考えるよりも心で感じることに意識を向けていたら、ふと、イングマール・ベルイマンの映画『第七の封印』の有名なラストシーンを思い出しました。ベルイマンも生と死をテーマにした作品が多いですよね。

 

ポーラ美術館の手提げ袋とモネの睡蓮のノートとドリップバッグコーヒー
モネの睡蓮のノートとコーヒーとエルメスのリップとディプティックのフレグランスとモンブランの万年筆
ポーラ美術館の紙袋の内側

モネの「睡蓮」の美しいノートは、さっそく英語のジャーナル用にしました。ドリップバッグのコーヒーは、モネをイメージしてつくったコーヒーなんですよ。緑の見える窓をのぞいて、ポーラ美術館と箱根の森を思い出しながら、家でもまた贅沢な時間を過ごせました。手提げ袋の内側の可愛いマチスの絵のお話もしたくなってきましたが、またの機会にとっておきますね。それでは、次回もお楽しみに♡

 

ポーラ美術館HP  https://www.polamuseum.or.jp/

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