サマーバッグ用語「ラフィア、クロシェ、ウィッカー」を解説

ファッション用語は、カタカナが多いですよね。3つ覚えると、こんがらがってしまいませんか?わたしの場合は、記事を書く時、素材や仕様などを調べるたびに、どっちがどっちなのか分からなくなってしまいます。

そこで、夏のバッグの説明によく使われる3つの言葉をイラストを使って整理してみました。すると、頭の中がスッキリして、もともと大好きだったカゴバッグへの愛がさらに大きくなりました♡

 

ラフィア

マダガスカルやアフリカのヤシの木の葉からできた天然繊維のこと。強度と柔軟性が特徴です。

夏のカゴバッグの大半がラフィアバッグ。グレーの線で囲んだ5つのバッグがラフィア素材になります。

 

クロシェ

かぎ針を使って編む技法のこと。

よく見かけるのは、毛糸でお花もように編んだベストやソファーカバー。この中でクロシェの技法が使われているのは、ピンクの線で囲んだ2つのバッグ(DiorのブックトートとJacquemus)です。

 

ウィッカー

細い木の枝を編んで作られたもの。「ウィッカー」は形容詞です。

代表的なものは、ピクニックで使うカゴバッグや、白雪姫のりんごが入ったバスケットなど。この中では、水色の線で囲んだサン・ローランのバニティバッグが、ウィッカーバッグです。

 

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サマーバッグの用語解説、いかがでしたでしょうか。素材や技法について整理すると、賢いお買い物ができるようになります。例えば、「ラフィアバッグは十分持っているから、今度はクロシェバッグにしようかな?でも、クロシェドレスがあるから、ウィッカーバッグにしようかな」と、こんなふうに本当に必要なものが分かるようになります。

それでは、次回もお楽しみに♡