【健康】夢を見る理由と、いい夢を作る方法

毎日いい夢を見たいので、興味深い夢や脳についてのお話にはアンテナを立てています。今年上半期は、特に『PHPからだスマイル』の池田清彦先生のお話がよかったです。ずっと誰かに話したくてたまらなかったので、担当させていただいた私の挿絵と一緒にポイントを要約してみました。最後にいい夢を見るために、私が毎日やっていることも紹介しますね!

金縛りを解く方法

睡眠には二つあります。一つは、体は休んでいて脳が活発な状態の「レム睡眠」。もう一つは、体も脳も休んでいる状態の「ノンレム睡眠」です。

金縛りはレム睡眠中の症状で、体だけが動かないってだけのこと。先生は親指に痩身の力を込めて金縛りを解くそうです。

 

宇宙人に誘拐された都市伝説

金縛りの時に、一種の「せん妄」という一種の意識障害に近い状態になることも。

レム睡眠と覚醒の間で夢を見ることがあるそうで、本人は現実のことだと思い込んでしまほどリアル!「以前アメリカで、宇宙人に誘拐されてUFOに乗せられて、気づいたらベッドで寝かされていた」という有名な話について先生は「せん妄」だと思うとおっしゃっています。

でたらめな夢が脳をリフレッシュ!

でたらめな夢は、力学の「エントロピー増大の法則」によるもの。

エントロピーとは無秩序の度合いのことで、物事は放っておくと自然に無秩序になっていきます。普段、几帳面な人ほど脳に無理がかかり、どこかで限界が!

だから夢の中でめちゃくちゃな夢を見て自分を解放するのだそうです。

怖がりの私はこのことを知ってから眠りにつくのが楽しみになりました!怖い映画を観てしまった夜も安心です。

同じ脳波を流すと同じ夢をみるのか?

フロイトの分析のように夢に心の状態が現れるのは確かな話ですが、夢そのものは本人にしか見ることができません。脳波を取り出すことはできても、その人の夢を”客観的”に見ることはできません。

ある人の脳波を取り出して、それと同じ脳波を他の人に流しても同じ夢を見るなんてことは無理なのでは、と池田先生。

いい夢を見るために、私が毎日やっていること

いい夢を見るために私が毎日やっていることは、その日のよかったことを3つ、寝る前に思い出してノートに書くこと。今日もいいことがいっぱいあった!と嬉しい気持ちで眠りにつくようにしています。その日の気分で、明日のコーデやブログで実験したいコーデなどのスケッチを描くことも!

最近は、仕事が終わらなくて追いかけられる怖い展開になっても、夢の中でなんとかポジティブにしようとしている話が増えてきました!

もちろん、ものすごく怖い夢をたまに見ることがあります。そんな時は、池田先生のお話にあった「めちゃくちゃな夢は脳をリフレッシュしている」ということを思い出すと目が覚めた時に、怖かった気持ちが徐々にすっきりしてきます。寝る前に仕込んでおいた楽しい気持ちが、怖い夢から助けてくれるのかなといました。

今回ご紹介させていただいた池田先生の連載は『PHPからだスマイル』2、3月号になります。イラストは載っていないですが、この連載をまとめられた『病院に行かない生き方』もとってもおすすめです。

池田先生の連載はいつも楽しみにしているので、またご紹介させていただきますね!それでは、次回もお楽しみに♡

 

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